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予選 Bブロック http //mk8teamcup.blog.jp/B 出場メンバー 11人 1.F£の生粋のエース!オールラウンドの前張りは彼しかいない! チームF£副リーダー 101 2.お帰りなさい!しばらく休止してた彼がチーム杯で舞う! チームF£副リーダー y/syano 3.彼が前出たら止められない。rRRdは任せろ! チームF£メンバー Met 4.久しぶりにF£に降臨!彼の走力はチームの源。 彼を波に乗せるしかない! チームF£メンバー sia 5.あずーるさん!カラカラ砂漠といえば彼しかいない。 コールも巻き起こすカラカラ砂漠のアイドル! チームF£メンバー あずーる 6.陰ながらのチームの点数取り!いつもぴよぴよ今日もぴよぴよ! チームF£メンバー piyo 7.Pad壊れようがWiiU隠されようが何が何でもマリカをするF£のマリキチ! TAのタイムは努力の証! チームF£メンバー yoshi 8.好調になると止められない!彼がいつも発する 「前ありがとうございます!」はチームの士気の源! チームF£メンバー Tiny 9.マリカに対する気持ちはチームF£の一番!チーム杯では その気持ちと努力を発揮したい! チームF£メンバー felt 10.F£に遂にやってきた攻撃と打開のエキスパート! 彼の働きっぷりはチーム杯でも見せつけたい! チームF£メンバー きるりあ 11.唯一ねじれが出来ないヽ(;▽;)ノ チームの士気上げと支援だけはやらかさないようにしたい! チームF£リーダー Kerus
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55/168 スーチー 種族 不定形 Lv 32 HP 2279 Gald 191 Exp 137 斬撃 打撃 術撃 攻撃力 493 245 147 防御力 127 139 144 アイテム イカ 15% ブラオリキッド 4% 防御行動 - 弱点 鋼体 半減 防御 属性 火 - 水 - 出現場所 ラジルダ周辺 マオ評価 ヒルのバイラス 小さくて攻撃が当たりにくい時には、 術を中心に攻めるのがコツだネ! 評価・攻略 通称「ヒル」。ウザい敵四星のうちの一匹。 テイルズオブシリーズにおける「無条件で強い特性3大原則」のうちの「極小ボディ」(あと2つはワープと飛行)を持っており、闇キノコ(パンドファング)と共にラジルダ周辺でプレイヤーを苦しめる。 とにかくその体の小ささから攻撃が当てづらく、加えて攻撃速度も早いので戦いにくい。 よく大群で出現するが、囲まれると確実にお陀仏。 体が小さい・ライン移動しすぎで通常攻撃がさっぱり当たらん……のなら、最初から通常攻撃をしなければいいだけの話。 無理に近接戦闘せずに、範囲攻撃の術技を中心に攻めた方が良い。 バーンストライクで焼き払うのがオススメ。ガスティーネイルやストーンブレイクも良い。 前衛は、ヒルの群れへ適当に裂破衝や旋風槍などの範囲攻撃特技を単発で出して戦うのが基本。 ユージーンの場合、そこから轟爆旋風牙や轟爆迅槍衝に繋げると良い。囲まれさえしなければこれで割と行けるはず。 ヴェイグは残念ながら、ラジルダに来た段階では有用な奥義が少ない。どうしても奥義を使いたいなら、凍牙衝裂破や絶空裂氷撃あたりか。 ティトレイはそもそもほとんどの攻撃が当てづらいので、射撃技を中心に戦おう。格闘技なら疾空破中心で。奥義は飛連墜蓮閃や愚連墜蓮閃が良い。 ヒルはHPが低くノーガード、故に戦い方が分かればむしろ雑魚ともいえます。 時々ダメージに比例したHP回復の潜在能力が発動するが、「ヒルが血を吸う」→「吸う血ぃ」→「スーチー」というお寒いギャグではないと思う、多分。
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チーム交流 受付 ☆SKY GAIN☆は、他のチームの人と交流を積極的に進めることに決めました^^ (※基本的にEFLC専用チームですのでEFLCの活動をしているチームに限ります。本編で活動しているチームの場合は相談しましょう^^) 仲良くできるチーム・クランなら、どこのチームの方でもかまいません! 活動例 チーム対抗の空戦! チーム対抗のチームデスマッチ! まったりドライブなんかも受け付けます^^ もし、一緒に交流したい! 交流してもいいよ!って思っているチームリーダーさんは コメントまたはxSKY-GAIN-BOSSxまでメールお願いします^^ あの、交流したいチーム何ですけど、チーム全員が10台でイイですか? -- 名無しでお願いします (2011-11-23 18 09 30) レ-スしないかい? -- ZERO--JAPAN (2012-03-24 01 03 34) kami-moritaってひと知らない? -- AKBAKBAKA (2012-03-24 01 05 05) kami-moritawwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwここのリーダのアカウントだよw -- wwww (2012-09-01 17 23 06) このクラン入りたいんですが...BOSSさんにメールしても反応無い; -- 名無しさん (2012-10-21 08 59 27) 名前 コメント
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前へ 千聖大好きっ子の舞ちゃんに、千聖を悪の道から救い出そうとしてるなっきぃ、明らかに面白がってる愛理。 どんな恐怖映像が世に出回るかと思ったけど、撮影中はわきあいあいとソフトクリームを食べたり、牛や羊と戯れる平和な時間を過ごすことができた。 ・・・なっきぃが赤いマントを羽織って、「オーレィ!」と牛を挑発しながら私の方へ駆け寄ってきたことは忘れることにしよう。 すぐに予定の時間が過ぎて、ふたたびちさまいみかんなと合流するために、広場へ戻った。 3人はもうジャージから私服風の衣装に着替えて、楽しそうにまたバドミントンをやっていた。 「キュフフ、体力あるねー。」 「あ、お帰り!牧場どうだった?こっちはねー・・・」 舞美がなっきぃ舞ちゃんと話し初めて、愛理と栞菜が木陰に移動したから、私は必然的に千聖と2人になる。 「アスレチック、楽しかった?」 「ええ、とても。3人で競争もしたんですよ。舞美さんたら、私がロープを使って登っている時に、わざと揺らしていたずらするから怖かったわ。私も後で、栞菜と一緒にお返ししちゃいました。ウフフ」 ほわんほわんなお嬢様の千聖だけれど、やっぱり根っこはスポーツ大好きっこ。目を輝かせて喋る顔は、無邪気で可愛らしかった。 「今度、えりかさんも一緒にやりましょう。タイムトライアルが楽しかったわ。みなさんとプライベートで来ても面白そう。」 ・・・千聖、長い付き合いじゃない。いい加減私の運動神経をなめてもらっちゃ困る。 ロープのうんていを、腕の力だけで進む。 下に待ち受けるのはシザーなっきぃの大群。よーい、スタート! ウチだってやればできる!信じれば夢は叶うよ! と思ったけど二本目で落下する私。 落ちたよー、えりこちゃん、落ちたよーキュフフフフフ・・・・・ 「えりかさん?」 「はっ!・・・そ、そうだね機会があったらね。」 千聖は私の答えに満足して、話題を変えた。 「えりかさんたちは、何を?」 「えーと、ヤギ触って、牛触って、乳搾りしたんだよ、乳搾り。こう、ニキ゛ニキ゛ニキ゛って。」 私はわざと千聖の胸の前で、手をゆっくり閉じたり開いたりして挑発してみた。 恥ずかしがる姿を楽しもうと思ったのに、千聖はしばらくポカンと口を開けて、私の手つきに見入っていた。 だんだんと目がトロンとなって、唇がかすかに震え始める。 ちょ、そこまで興奮しなくても! 「ちちしぼり・・・」 「さーーーーーてと!!!次は後半の撮影だよ!!さあ行きますよ2人とも!」 千聖が妙に湿った声で呟いた瞬間、なっきぃが大音量で私たちを引き剥がしにかかった。 「なっきぃはりきりすぎー!そんなにおなかすいたの?とか言ってw」 「いいの!さあ、またグループ分けしよう!」 反復横とびみたいな動きで私と千聖をさえぎるなっきぃ。 舞美が千聖を連れて行ったのを確認すると、ゆっくり私に向き合った。 「あ、ちょ、ちょっとふざけすぎた・・・ってなっきぃ?何やってるの?」 なっきぃは私がさっき千聖にしたみたいに、私の胸の前で2,3回手をもにゅもにゅさせた。・・・と思ったら、 「ひええ!!」 いきなりその手を力強く閉じて、私のエアーおっぱいをぐしゃっと握りつぶした。 「・・・キュフフ、えりこちゃん。なっきぃはいつも、千聖のこと見守ってるんだからね。忘れないでね。」 なっきぃはそう言うと、いつもの可愛いなっきぃスマイルに戻して「じゃあ、早くみんなのとこ行こう!」と私の手を取った。 こ、怖い。ずっと怒られてるならともかく、こうメリハリを付けられると、恐怖感は倍増する。 今日の夜はさっき焦らしてしまった分、たっぷり楽しもうと思ったのに、 この分じゃ舞美あたりをけしかけて「えり!ちっさー!UNOやろう!」「トランプ!トランプ!」「ガールズトーク(笑)しようよ」とコテージを襲撃してくることは間違いなさそうだ。 ああー・・・私だって結構、楽しみにしてたのに。 さっきとは別の意味で落ち込んでるうちに、いつのまにかご飯係の班分けは終わっていた。 「えりかちゃん、私たちカレー作る係だよ。愛理も一緒。よかったー、どうしてもお姉ちゃんに話したいことがあったから。愛理になら、聞かれてもいいし。」 栞菜が嬉しそうに話しかけてくる。愛理は相変わらず、S入ったイタズラな目つきのままだった。 「あ、舞ちゃんと舞美ちゃんはご飯炊くんだって。千聖はなっきぃとアイスとバター作るんだよ。さっきえりかちゃんが絞った乳で、千聖がね。ケッケッケ」 ・・・ちょっとあーた!敵なの!味方なの!? 相変わらず読めない表情で、「野菜もらってくるねー」と、私たちを置いてどこかへ行ってしまった。 「私たちも調理器具とかもらってこようよ、えりかちゃん。」 「そうだね。あ・・・ねえ栞菜、話したいことって、なーに?気になるから、撮影始まる前に聞いときたいんだけど。」 私がそう切り出すと、栞菜は人差し指で「シーッ」のポーズを取って、急ぎ足で調理器具置き場まで移動した。 「どうしたの?相談事?」 周りを警戒しながら、栞菜はお鍋や包丁を選んでいく。 「私、決めたよお姉ちゃん。」 「うん?」 「ちっさーとえりかちゃんのこと、いろいろ悩んだんだけど。」 「え・・・?」 「でも、応援するから。」 応援、て。 ガバッと顔を上げた栞菜は、妙に明るい顔をしていた。 ・・・経験上、こういう表情の時の栞菜は要注意だ。 「ごめん栞菜、応援って、一体何を言って」 「私、2人の恋を応援するから!」 「・・・・・・は?」 私の手から落ちたお鍋のふたが、クワンクワンクワンと大きな音を立てた。 次へ TOP
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チームポイントについて 【チームオーダー】 チームオーダーについて、やらなくてもいいです。 マスターとしてはやってほしいというのはありますが、 普段集めないところでやることなどがありますので。 ただ、もしもチームオーダーの内容と自分の行っているところが 一緒なら、できるならチームオーダーもクリアしていただきたいと 思っています。 【チームポイントの使い道】 今はフォトンツリーを育成しております。今後増えるものによっては そちらを優先するかもしれません。 【ツリー】 フォトンツリーは今枯れています。 ですが、レアドロのレベルが4になりましたら。 毎週土曜日曜に活性化させ、使用できるようにしたいと思っています。
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「あっ違う星って言っても、本当は私も千聖も地球人だってわかってるよ。でも、今までと違うっていう意味で」 「いや、そこはわかるから。」 熊井ちゃんはせっかく面白い例えを使うのに、変に生真面目だから、わざわざ説明をしないと気がすまないみたいだ。 うまく誘導しないと、こうやっていつまでたっても本題に入らなくなってしまう。 「何か、今までの千聖は思ったことは全部ポンポン言ってたのに、今は一度立ち止まって考えてから喋ってる気がする。話の内容はそんなに変わってないんだけど、あんまり暴走してないっていうか。」 ちょっとつまんなそうに、熊井ちゃんは口を尖らせた。 「私も結構そういうとこあるし、千聖はこっち側の人だと思ってたんだけどな。仲間が減って残念。何で変わっちゃったんだろう。・・・ねえ、聞いてる?」 空いてる部屋や控え室、自販機の近くのベンチなんかを探索しながらフンフンと生返事をしてたら、わき腹にチョップを食らった。 「うわうわっ、聞いてるよ!多分、熊井ちゃんがそう思うなら本当に変わっちゃったんだよ。熊井ちゃんだって、ちゃんと千聖のこと見てるんじゃん。優しいね。」 「嘘、本当に?嬉しいなぁ~」 熊井ちゃんは小さいことでも顔をくしゃくしゃにして、大きい赤ちゃんみたいに喜んでくれる。 ちょっと曇りに差し掛かっていた私の心も、この笑顔で簡単に快晴になった。 「もも、いないね~」 「楽屋も見てみる?でもちょっと遠いし先に他のとこ・・・あれ?ちょっと、熊井ちゃん隠れて」 私たちは近くの部屋に飛び込んで、隙間から頭だけ覗かせた。 すぐ前のトイレから、千聖が出てきたところだった。 もっと近くのトイレ行けばいいのに。 ウ●コ?と思ったけれど、熊井ちゃんはこの手の下ネタにマジギレすることがあるから、とりあえず黙っておくことにした。 「千聖、戻らないのかな?」 千聖はなぜか引き返さずに、みんなのいる部屋とは反対方向に歩いていった。 「わかった、多分うちらと一緒だよ。もものこと探してるんじゃない?」 「そっか!じゃあせっかくだし一緒に行きたいよね。茉麻、ちょっとシーッね。」 熊井ちゃんはいたずらを思いついた時のわくわくした顔になって、抜き足差し足で千聖の後をつけはじめた。 でも身軽で早足な千聖と、のんびり屋の熊井ちゃんでは、全然距離が縮まらない。 だんだん苛々しだした熊井ちゃんは、少しずつ大またになって競歩みたいな足取りで、千聖を追いかける。 「熊井ちゃん、バレちゃうよ。」 私の小声とほぼ同時に、気配に気づいたのか千聖がふと足を止めた。 「だーれだ!!」 振り向かれる前に、と慌てた熊井ちゃんが、千聖に手で目隠しをした・・・・はずだった。 「んぎゃんっ!」 千聖が瀕死の小犬のような声をあげた。 「あっ!やだ、違う!」 何事!?急いで千聖の前に回ると、熊井ちゃんの長い指が思いっきり顎と喉の境に食い込んでいた。 かなりの長身の熊井ちゃんと、ちっちゃい千聖では身長差が30cm近くある。 慌てたのと、うまく位置を掴めなかったせいで、目標よりだいぶ下のほうを捉えてしまったみたいだ。 「ひーん、どうしよう!千聖ごめんね、息できる?大丈夫?」 「ケホッケホッ・・・え、えと、ふわぁっ」 慌てた熊井ちゃんは、半泣きで首から手を離して肩をガクガク揺さぶった。 千聖は目を白黒させている。 「熊井ちゃん、とりあえず落ち着いて!ゆすっちゃ駄目だよ。」 熊井ちゃんはイマイチ自分の体のことをわかっていない。 舞美ちゃんみたいなスポーツ系じゃないとはいえ、十分上背はあるんだから、加減しないと思わぬ事故が起こるんだ。そう、今みたいに。 「やだーやだーもう!どうしよう、痛かったよね?」 「う、ん?びっくりした・・・ケホッ」 「ごめんねー、千聖。ジュース奢るから、ちょっとまぁたちに付き合ってくれる?」 パニックになってる熊井ちゃんを落ち着かせたかったので、とりあえず3人連れ立って自販機まで戻ることにした。 「はい、紅茶でいい?」 ベンチに座っている2人に、紙コップのミルクティーを差し出す。 「う、うん。ありがとう。本当にいいの?私お金払うよ。」 「いいって。びっくりさせちゃったお詫びで。」 千聖の喉元は真っ赤になっている。慌てた熊井ちゃんが全力でさすってあげたのかもしれない。 困惑した顔でカップに口をつける千聖は、横にいる熊井ちゃんを何とか励まそうとしているみたいだ。 「熊井ちゃーん。千聖は大丈夫だよ?びっくりして変な声出しちゃっただけ。」 熊井ちゃんは声もなくがっくりと肩を落としている。 整った顔立ちの熊井ちゃんは、黙っていると少し怖い感じになる。 その顔で落ち込んでいると、まるでこの世の終わりみたいな悲愴な表情になってしまう。 「本当だよ・・・別にそんなに落ち込まなくても。」 「だって私、こんな小っちゃい千聖に」 「「1歳しか違わないよ!」」 突っ込みが綺麗に綺麗にそろった。 「ク゛フフッ」 「あはっ」 いいなあ、この感じ。 千聖と私はこういうしょうもないことのタイミングがよく合う。 さっきは千聖が変わっちゃったなんて思ったけど、このノリが消えてないならまあ別にいいかな。 熊井ちゃんも私たちの方をチラッと見て「ふへっ」と少し笑った。 戻る TOP 次へ
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通常チーム戦 2chログより抜粋 以下 +... 214 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/25(日) 22 06 56 ID WmGYxXsM0 チーム戦で飛びぬけた奴だけを狙う作戦もある。 215 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/25(日) 23 04 21 ID hq/Jqgh90 ポイント詐称とかサブ多すぎて普通に思えてくる、サブ多すぎだろ・・・ 216 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 00 19 50 ID plblYDkn0 この糞スレがだめなんだよ! 217 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 00 41 19 ID s/XYm9M+0 チーム戦を主としている人の場合、 実力と称号は合ってなくて当たり前だと思うが・・・ 218 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 01 08 19 ID HQbr3QqW0 チーム戦を主にしてるやつはチーム戦を得意とするはずだが・・・ 219 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 02 32 38 ID IhQv+JFK0 チームって一人でやってるんじゃないからチームなんだよ!! 王様でも神様でも、3 3でずっと敵3人から狙われ続けてたらそりゃ厳しいんじゃないの!? しょっぱなから初期崩し狙いまくって、目隠しキーリバとかずっとされてたら辛いでしょ! そこは皆で補ってあげようよ! 名人のあなたたちより実力はあるはずなんだから、生かすべきは王様神様だよ! byじくの心の叫び 220 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 02 48 29 ID TAXwo0bU0 チーム厨の実力はポイント-200と思っておk 221 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 08 11 37 ID 5HNsTW+M0 3 3で1人が集中攻撃されてたら他の人が頑張るべき 神様でも攻撃量によってはどうあがいても無理な状況もある 222 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 08 23 51 ID /D7sz++/0 神なんて称号にするから誤解を生む。 廃人という称号にしておけば、妙な期待を もたないのに。 223 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 12 10 48 ID MsuTF2i80 チーム戦では一番弱い奴を集中攻撃したほうがいいよ 224 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2009/01/26(月) 13 02 23 ID n7ziO3kkO 223 それは一概に言えないな もし神様級がそいつの相方ならば 連鎖組む時間を与えてしまいレアアイテム貯められるからな 変則 変則とは⇒ルール 名前 コメント
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「みぃたん、そんなに落ち込まないでよ。そういうみぃたんのお気楽なところとか、天然に救われることだっていっぱいあるんだから、ね?」 なっきぃが必死でフォローしてくれたけれど、何だか褒められてるのかけなされてるのかわからない。 もうちょっと人の変化に気づけるようにならないと・・・ さすがに反省しながらレッスン室に戻ると、もうすっかりお通夜ムードになってしまっていた。 愛理と舞ちゃんはキュートの中では泣かない側の二人だ。 こういう時なっきぃみたいに感情を爆発させない分、複雑な思いを自分の中に溜め込んでしまうんだろう。 「・・・あ、舞美ちゃん。今日はとりあえず解散でいいって。もうえりかちゃんと栞菜は1階に下りたよ。明日はお休みだから、今後の予定についてはマネージャーさんから改めて連絡があるって。」 ちっさーの荷物をまとめながら、愛理が丁寧に報告してくれた。 「そか、じゃあ私ちょっとマネージャーのとこ行ってくるから、4人で先に帰ってて。千聖のこと、お願いしていいかな。」 険しい顔の舞ちゃんが、無言でうなずいた。 まるで自分以外の全てからちっさーを遠ざけるかのように、ちっさーの顔を自分の胸に押し付けている。 舞ちゃん、怖い。 大丈夫だよね?愛理となっきぃもいるし。 その後私はマネージャーに今回の出来事について聞かれ(と言っても本当に何にも知らないんだけど)、リーダーなんだから周りを見てやれと注意を受け、ついでにちっさーのあのキャラはどうにかできないのかとまで言われた。 私は年長者だしリーダーだから、いろいろ指摘を受けるのはしょうがないんだけど、 ちっさーのことまで言われるのはどうしても納得がいかなかった。 「あれはちっさーのせいじゃないんです!」 「わざとああいうキャラにしてるんじゃありません!」 言い返すことなんてめったにない私が声を張ったから、マネージャーは目をパチクリさせてびっくりしていた(私も自分でびっくりした)。 マネージャーも機嫌が良くない日だったのかもしれない。ちっさーの状況はわかってるはずなのに、わざわざこのタイミングで言ってくるなんて。 もちろん口論にはならなかったけれど、なんとも気まずい感じで部屋をあとにした。 人に大きい声出すなんて、あんまり気持ちのいいものじゃない。 「はい、ドンマーイ・・・・へぇそうかーい・・・ハァ」 元気が出るかと思って呟いてみたけれど、逆にむなしくなってしまった。 こんな日はさっさと帰るに限る。 ストレス解消に一人ファッションショーでもやろうかな。 愛犬たちと夜のお散歩に行くのもいいかもしれない。 なるべく楽しいことを考えながら荷物を取りにロッカールームのドアを開けると、暗い部屋の隅っこに人影が。 「うわっ!!」 あわてて電気をつける。 体育座りでうつむいていたのは、舞ちゃんたちと帰ったはずのちっさーだった。 小柄でショートカットの風貌は、一瞬座敷わらしかなんかの妖怪に見えた。 「な・・・なんだ、ちっさーか。どうしたの?みんなは?」 ちっさーは無言で首を振る。 「ちっさー?」 顔を覗き込んでも、ちっさーは何にも言ってくれない。 困ったな。 私はあんまり勘のいいほうじゃないから、こういう場合、無言の相手から何かを察してあげるというのができない。 「とりあえず、出ようか。」 ちっちゃい子を抱っこするみたいによっこいしょとちっさーを持ち上げた瞬間、かばんに入れっぱなしのケータイが鳴った。 「あ、ごめんちょっと待って。」 愛理からメールが届いていた。 【千聖が「どうしても舞美ちゃんを待ちたい、来るまで一人にしてほしい」と言うので、私たち3人は玄関の前まで移動しました。このまま舞美ちゃんと千聖が来るの待ったほうがいいかな?返事まってます。 舞ちゃんが怖いよー!】 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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◆チームメンバー一覧 ●チームマスター 【一条 遥】 ●チームマネージャー 【ビュトス】 【ミア・クイック】 ●コモンメンバー 【Gバウンサー】 【如月ニナ】 【秋水@創発民】 【スナイパー千早】 【kihachisan】 【青森さん】 【鈴木隆昭】 【グラ・タン】 【DSの人】
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タッグチームプロレスリング 【たっぐちーむぷろれすりんぐ】 ジャンル スポーツ(プロレス) 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 ナムコ 開発元 データイースト酒田SAS 発売日 1986年4月2日 定価 4,900円 プレイ人数 1~2人 判定 クソゲー ポイント 同じ相手と永遠に戦う変化のなさと単調な動きの技すぐリングアウト実はみんな日本人? 概要 内容 問題点 評価点 総評 余談 概要 1986年にナムコが発売したプロレスゲーム。 元は1983年12月アーケードで稼働開始したデータイースト販売、テクノスジャパン開発の『ザ・ビッグプロレスリング』の移植でファミコンでは初のプロレスゲームである。 前年11月にゲーム・原作ともに有名な『キン肉マン マッスルタッグマッチ』(バンダイ)が発売されているので本作は初ではないと思うだろうが、この作品はリングファイトの形を取っているだけでプロレスルールには一切即していないため対戦格闘(*1)であってプロレスではない。 「ただリングで戦っていること」=「プロレス」ではなく、ピンフォール、リングアウト、絞め技によるギブアップなどの要素を持っていてこそプロレスなので本作こそが間違いなく初作品。また登場キャラも実在レスラーをモデルとしている。 内容 プレイヤーチーム「リッキー・ファイターズ」(1P) リッキー モデルは長州力必殺技はサソリ固め(対ウォーリーのみ) ウルトラ モデルはコブラ必殺技はブレンバスター(対マスクロスのみ) 対戦相手「ストロング・バット」(CP・2P) ウォーリー モデルはヘイスタック・カルボーン必殺技はウエスタンラリアット(対リッキーのみ) マスクロス モデルはミル・マスカラス必殺技は延髄斬り(対ウルトラのみ) 実際のプロレスと同じで、フォールして3カウントを奪う、あるいは絞め技でギブアップさせれば勝ち。 ギブアップは体力がない状態で絞め技をかけられること。 絞め技は自分で振りほどけずパートナーのカットを待つしかない。 どちらかがリング外に落下すると、2人がリングに戻るまでサイドビューで横軸移動だけとなる。 2人が同時に落ちた場合凶器のゴングが落ちているので、先にそれに触れた方が、持って一発殴ることができる。 この状態ではカウントを取られ20カウント以内に戻れないと、リングアウト負け。2人とも戻れないと両者リングアウトの引分けだがプレイヤーにとってはゲームオーバーなので負けと同じ扱い。 まずAボタンでパンチを繰り出し、それが命中すると攻撃権が得られる(パンチ自身はダメージを与えない)。 パンチ命中から3秒カウントが取られ、Bボタンを速攻で連打して技を選び、再びAで確定して技を繰り出す。 確定のAを押す前に3秒が経過してしまうと無効になり、再びパンチを当てるところからやり直し。 技は上記の必殺技以外は下記の7種類。数字はそれぞれBボタンを押す回数。 大きいほど威力が高くなる。 名称 リッキー ウルトラ ウォーリー マスクロス ボディスラム 2 1 0 0 ネックハンギング 0 5 1 2 ドロップキック 6 2 5 5 バックブリーカー 4 3 4 3 ボディアタック 1 0 2 1 フライングヘッドバッド 3 6 3 4 バックドロップ 5 4 6 6 必殺技は7回で出せるが対象の相手が決まっており、その組み合わせでない場合6回目と同じ技になる。 場外では全員共通でボディスラム(0~3回)、バックドロップ(4~6回)、鉄柱(7回) まずランキングは日本3位から始まり勝つごとに1つずつ上がっていく。 1位の次はチャンピオンとなる。同時にトロフィーがどんどん増設されて、巨大になっていく。 自身がチャンピオンとなると防衛戦となり、リングに八芒星が描かれる。 順番としては、日本(3位から)、ヨーロッパ(4位から)、アメリカ(6位から)、ワールド(9位から)、スーパー(9位から)という形で上を目指すことになる。 つまり上記それぞれ+1回(タイトル防衛戦)でスーパーチャンピオンに挑むのが35R目(*2)で、それに勝つと以後はすべての試合がスーパーチャンピオン防衛戦になる。 問題点 同じ相手と最初から最後まで戦う展開。 一応、途中途中でそれぞれのマスクマンの色が変わるが、この変化のなさはさすがに単調すぎる。 スコアもないのでただラウンドを重ねるだけ。 アーケードでも「同じ対戦相手と同じ戦いを繰り返すだけ」は同じでもアーケード版にはスコアの概念があった。 一応ラウンドがスコアのようなものになっているが、1試合1勝で1点ずつ取っているだけでしかない。 『マッスルタッグマッチ』ですら8人のキャラがいて、それぞれ個性も違ったというのに…。 貧弱なアクションの数々。 アーケードではパイルドライバー、ジャーマン・スープレックス、コブラ・ツイストなどが変化のある技があったが、本作では大部分が直立でタテ・ヨコの体勢になった技のみ。 アーケード版では、それぞれ固有のグラフィックがあったのに、それすら必殺技以外なしという貧弱さ。 おまけに必殺技以外、全員技のバリエーションが同じ。 場外転落ばかりになる試合のバランス。 このゲームはとにかく、ちょっとしたことですぐ場外転落してしまう。 プロレスの場外乱闘は稀だからこそ見せ場であり、こうもやたら落ちまくるのは不自然。 対CPUでは、上記の頻発する場外転落を利用してリングアウト勝ちを狙うだけの単調な展開。 しかも場外では、ただ連打しまくって、カウント17~18でボディスラムをかけてすぐリングに戻るだけで簡単にリングアウト勝ちができてしまうので作業じみた試合になる。 後述の通りリング内では「ただ連打すればいい」という単調さを軽減したシステムだが、場外ではこの通りで、場外乱闘が頻発するバランスではピンフォールよりリングアウト狙いの方が有効で、結局「ただ連打すればいい」に近いものになる。 更に1P時は場外にいると体力がジワジワ回復するので尚の事ボディスラム連発が効率的になる。 かといって2P対戦が盛り上がるかといえば、そうでもない。 評価点 単に連打するだけでは攻撃権は取れても弱い技しか出せないので、常に連打すればいいという単調な展開はいくらか払拭されている。 ただし、1P時の場外戦は連打しまくるだけのボディスラムで何とかなる上、場外転落率がとんでもなく高いので単に勝ちたいだけなら、リング内で戦うより、とりあえず場外に落ちたら連打が手っ取り早いのであまり意味はないかもしれない。 試合中のBGMが追加された 元のアーケード版では試合中のBGMが無く、場外転落の際に時たま乱入してくるバイレンス・シーザー・シニア(*3)登場時に流れる短いBGMしか無かったが、今作では試合中のメインBGMが追加された。 対戦プレイが実装された 元のアーケード版ではタッグマッチという仕様上、2人プレイ時は同じチーム(*4)の各キャラを担当する交代プレイ(*5)だったが、今作では2P側は相手チームを担当して操作する対戦プレイに変更されている。 また先述の通り、アーケード版では場外転落の際に乱入者が登場してプレイヤー のみ に攻撃を加えてくる事があったが、これも削除されている。 乱入者の攻撃はほぼ回避出来ず、デメリットしか無いので削除された事自体は評価に値するが、アーケード版のファンにとっては風物詩みたいなイメージだったので、少し寂しい気もw 音声が出る。 場外で鉄柱にぶつけると「イテェ!」固め技をかけられて体力がなくなると「ギブアップ!」 前者は対戦相手は外国人チームに思えるが「素で日本語を話すので実は日本人」というネタとしてよく言われた。 フォール時にされるカウントも音声。 ただこれは「ワン!」こそ正しいものの「ツー」「スリー」ではなく「ワン!イー…イー!!」という珍妙な発音になっている。 一応、実在のレスラーをモデルにしたプロレスゲームとしてはファミコン初である。 総評 キャラが固定でずっとその同じ組み合わせでの試合しかできないのは面白味に欠ける。当時はまだ未成熟とはいえ、キャラの動きが貧弱なのも単調さに拍車をかけている。 連打依存を排除したシステムは評価点と言えなくもないが、それ以上に場外転落が多く、ほぼ連打リングアウト狙いの方が効率が良く、数少ない特徴を殺している。 単調なシステムはアーケードの移植とはいえ、スコアもなく単に同じような展開をえんえんと繰り返すだけでは、まるでやり甲斐もない。 余談 ファミコンのプロレスゲームとしては同年10月に任天堂がディスクソフトとして無印タイトル『プロレス』を発売する。 任天堂のファミコン草創期によくあった無印タイトルゲームながら本作よりも後の発売となったが、こちらは絞め技こそないもののファミコン初期作品ながら出来は良く、開発のTRY(後のヒューマン)にとっても『ファイプロシリーズ』の原型となったことなどもあって、後に続くプロレスゲームの基盤となり始祖的な存在となった。 ゲームソフトに同梱されているアンケートはがきに応募すると抽選で600名限定にゲームソフト『タッグチームプロレスリングスペシャル』が配布された。 通常版との違い。 パッケージのジャケット ゲーム中の音楽 一部グラフィック 技のかけ方 本作の元である『ザ・ビッグプロレスリング』を開発を担当したテクノスジャパンは後に『くにおくんシリーズ』で有名となる。 『ザ・ビッグプロレスリング』はアーケード初のプロレスゲームとしてリリースされ、ゲームセンターはおろか、駄菓子屋の軒先等でも多く出回りかなり人気を博していた作品だったが、皮肉にも同社が後にリリースした『エキサイティングアワー』の更なるヒットにより影に埋もれてしまったイメージが強い。 ちなみに『リングの上は大さわぎ』というタイトルで当時のPCであるFM7にも移植されている。 元々は『Oh!FM』1984年11月号に読者投稿で掲載されたプログラムをバージョンアップし、テクノスジャパンの許諾を得た上で市販された物であるが、販売は日本ソフトバンクで、そのプログラムを雑誌に投稿した開発者は後にテンゲンを設立する天内潤氏である。 マスクロスの延髄切りが決まるとウルトラのマスクがズレて若干素顔が見える。 しかし現実では素顔が気になるレスラーとして有名なのはマスクロスのモデルとされるミル・マスカラスである。 そもそもマスカラスの得意技は延髄切りではなくダイビングボディアタックである。またマスカラスは実際はマスクに手をかけられることが多くアブドーラ・ザ・ブッチャーやエル・ハルコンにマスクはぎを受けているが完全にはがされて素顔を晒したことはなかった(*6)。